これまでの活動

チカップ 代表
長谷川 理乙(はせがわ りお)

マクロビオティック師範/米粉研究家

秋田大学食品学・微生物研究室にて食品微生物の研究を行う。
東京リマクッキングスクール師範科卒。

NHK秋田「ひるまえこまち」料理コーナー出演。料理教室多数主催。

2020年、秋田県立大発ベンチャー企業㈱スターチテックと連携し、米粉品種「あきたさらり」を用いた米粉パン作りに成功。

2016 ・お米パンの試作研究を始める。
  ・今までにない繊細なふんわり食感やふんわり   丸みのある形を目指す。
2017 ・チカップお米パンとして、菓子・パン製造   業の施設許可を取得。
   ・自然の食材を配合して「シナモンロール」
「ベーコンエピ」などのお米パンを開発
2018 ・チカップお米パン教室として全国を対象に
通信のパン教室開く
2019 ・秋田県立大学藤田直子教授の米粉用品種
   「あきたさらり」に出会い、秋田県産米粉で   の試作研究を開始。
   ・東京下北沢で全国の受講者さんに「ふわし
    ゅわ米粉食パン」の対面パン教室を行う。
2020 ・秋田県農業経済課主催の食育と地産地消の
研究会にて「米粉パンの現状について」講
演を行う。
   ・オリジナルお米パン「こめわっか」(ベーグ
ル)を開発。
   秋田県産米粉での、お米パンの製造販売を開始。地元グロッサリー「ニードザプレイス」にて販売。
   秋田市のふるさと返礼品に認定される。
   オリジナルお米パン「りんごdeお米パン」を開発 
2021  秋田市の限定通販サイト「あきたづくし」で販売を開始。1か月で150人のお客様より注文をいただく。
         オリジナルお米パン「ころっぽん」(米の形のテーブルロール)と「ふわしゅわぽっけ」(米形の断面の食パン)を開発。
   新商品のニュースリリースをし、広報活動を開始
         オリジナルお米パン「コクミノル」(缶入りお米パン)を開発
2022  秋田県うまいもの販売課の米活プロジェクトの一環で、商談会に初めて参加する
   地元TV局AAB「ニューストレタテ」にて特集として取材・放送される
         業務用オーブンを購入
   東京や福岡の秋田県商品のアンテナショップ、秋田空港、秋田市の秋田県産品プラザにて、
   コクミノルのテスト販売が始まる